Rosterly 利用規約
この利用規約(以下「本規約」といいます。)は、KeimaruStudio(以下「当方」といいます。)が提供する店舗予約管理システム「Rosterly」およびその関連フロントエンドシステム(以下、総称して「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。本サービスを利用する全てのユーザーは、本規約に同意したものとみなされます。
第1条(定義)
本規約において使用する用語の定義は、以下のとおりとします。
- 「テナント」:本サービスを利用して予約・シフト管理を行う店舗または事業体。
- 「Admin(管理者)」:テナントを作成、または管理者権限を付与され、店舗設定、サブスクリプション契約、従業員管理、サービスプリセット管理等を行うユーザー。
- 「Staff(店員)」:Adminからの専用招待リンクを通じて登録し、自身のシフトや予約注文の管理を行うユーザー。
- 「Consumer(予約者)」:フロントエンド(System A等)を通じてテナントの予約を行う、テナントに紐づかない一般ユーザー。
- 「ユーザー」:Admin、Staff、Consumerの総称。
第2条(利用登録とアカウント管理)
- 本サービスの利用登録およびログインは、原則として「Discord OAuth」を用いた認証により行われます。
- ユーザーは、Discordの利用規約を遵守し、自己の責任においてアカウントを管理するものとします。Discordアカウントの凍結や紛失等により本サービスが利用できなくなった場合、当方は一切の責任を負いません。
- Staffのアカウントは、Adminが発行した招待リンクを経由した場合にのみテナントに所属(Staff登録およびResource作成)するものとし、Staff本人の操作で勝手に他テナントへ加入することはできません。
第3条(サブスクリプション料金および決済)
- Adminは、本サービスのテナント利用対価として、当方が別途定めるサブスクリプション料金(Basicプラン:月額 5000 JPY 等)を所定の方法で支払うものとします。
- サブスクリプション料金の支払いが遅滞した場合、当方は当該テナントおよび紐づくStaffの機能利用を制限または停止することができます。
- 免責事項(サービス間決済の不介入):本サービスはSaaS基盤の提供のみを行っており、Consumerからテナント(AdminまたはStaff)に対する実際のサービス提供料金の決済機能は持ちません。ユーザー間の金銭の授受、返金、料金トラブル等について、当方は一切の責任を負いません。
第4条(知的財産権およびアバター(3Dモデル)の商用利用に関する免責)
- 本サービスのデザイン、システム、構造(バックエンドAPIおよび管理画面レイアウト等)に関する知的財産権は、すべて当方に帰属します。
- ユーザーが本サービス上にアップロードした画像(アイコン等)、紹介文に関する責任は当該ユーザーに帰属します。
- 商用利用許諾の確認と責任の移譲:AdminおよびStaffは、本サービス上で自己のプロフィールやサービス内容を掲載する際、必ず商用利用許諾済みの3Dモデルおよび関連アセットを使用しなければなりません。
- 当方は、Staffの登録時や設定変更時に、上記アセットが商用利用可能であることの確認・同意を求めます。万が一、著作権侵害や利用規約違反が発生した場合、その責任はすべて該当するAdminおよびStaff個人に帰属し、当方は当該侵害に対する一切の責任(損害賠償、紛争解決等)を負わず、プラットフォームとして免責されるものとします。
第5条(VRChat等プラットフォーム規約の遵守)
ユーザーは、本サービスを利用して接客業等のビジネスを行う際、VRChat等の関連プラットフォームの公式利用規約(ToS)およびガイドラインを厳守するものとします。テナントの営業形態がプラットフォーム規約に抵触し、アカウント停止等の措置を受けた場合であっても、当方は一切関与せず、サブスクリプション料金の返金も行いません。
第6条(禁止事項)
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
- 本規約、法令、または公序良俗に違反する行為。
- 当方、他のユーザー、または第三者の知的財産権、プライバシー、名誉を侵害する行為。
- ボット(Bot)、スクレイピング等の自動化ツールを用いて、本サービスの予約インターフェース等に過度な負荷をかける行為(当方はIP制限やハニーポットによる防御策を講じており、検知した場合はアクセスを遮断します)。
- 自身に権限のない他Staffのスケジュールや、他テナントのデータへ不正にアクセスしようとする行為。
- 本サービスの運営を妨害するおそれのある行為。
第7条(サービスの提供停止・中断)
当方は、以下のいずれかに該当する場合、ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができます。
- 本サービスに係るコンピューター・システムの点検または保守作業を定期的または緊急に行う場合。
- コンピューター、通信回線等が事故により停止した場合。
- 地震、落雷、火災、風水害、停電、天災地変などの不可抗力により本サービスの運営ができなくなった場合。
- その他、当方が停止または中断を必要と判断した場合。
第8条(退会・データ消去)
- Adminは、当方所定のサブスクリプション管理画面から退会手続きを行うことで、テナントを廃止することができます。
- 退会後、当方は一定の保管期間を経た後、テナントの排班データ、注文データ、および従業員データをシステムから完全に消去する権利を有します。
第9条(規約の変更)
当方は、必要と判断した場合には、ユーザーに個別の通知をすることなくいつでも本規約を変更することができるものとします。変更後の利用規約は、本サービス上に掲示した時点から効力を生じるものとします。
第10条(準拠法・裁判管轄)
本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。本サービスに関して紛争が生じた場合には、金沢地方裁判所を専属的合意管轄とします。
附則:本規約は、2026年4月1日より施行します。